「りんごが4つ、みかんが6つ。ちがいはいくつ?」の問題…小1の娘が繰り出した答えに萌え死ぬ
小1の娘の算数の宿題
\ ⓙⓐⓒⓚ /(@jack4520)さんには小学校に上がったばかりの1年生の娘さんがいます。
ある日、学校で先生から出された算数の宿題を解いていたところ、こんな問題が出てきたんだそうです。
「りんごが4つあります。みかんが6つあります。ちがいはいくつでしょう」
(出典 松本地域観光ガイド)
(出典 チャーコルライフ)
「ちがいはいくつ」と訊かれれば、「果物の種類」とか「果物の数」とかが「ちがい」になりそうですよね。
他に強いて挙げるのなら「果物の色」…ですかねぇ(´・ω・`)?
なんにせよ、大方の正解は「2つ」か「3つ」といったところでしょうね。
しかしながら、1年生になったばかりの女の子は想像力豊かなんですね、
大人じゃ考えもしない考え方で、次々と大人に「それ正解!」と言わしめてしまうのです…
うん、それ正解…///
\ ⓙⓐⓒⓚ /さんの娘さんはなんともユニークな導き方をして和ませてくれました(●´ω`●)
小1の娘が算数の問題をやっていて「りんごが4つあります。みかんが6つあります。ちがいはいくつでしょう」の問いに「りんごはサクサクしてます。みかんはやわらかいです。みかんは手でむけるけど、りんごはママがむきます。それから…」とそれぞれの違いを言い出して、いまもう5つ目です。
— \ ⓙⓐⓒⓚ / (@jack4520) 2017年1月23日
か、可愛い(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)
りんごはサクサク…(*´ω`*)
りんごはママがむきます…(*´ω`*)
いろんなものにもまれてしまった我々大人たちには到底出せない答えですね(;´Д`)なんと尊い(;´Д`)
でも、これはこれでちゃんと「ちがい」を捉えられているので不正解ではないはずです…!
こんな柔らかい頭を以ってすればこの先も心配なしですね☆