7、
先日夜道を2人で歩いてたら、空を見上げた息子が「おつきさん、ぼくのことすきなのかな」「え?何で?」「だって、ぼくに、ついてくるから」…ズッキューーーン!ごめん我が息子ながらズッキューーン! んなことを言ってる場合ではない。今夜ヨシヒコ、10話。君らも、胸、射抜かれよ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年12月9日
8、
「歌のお姉さん」とか「体操のお姉さん」的な意味とは咄嗟に分からなかった。ちょっと考えれば分かったはずなのに。咄嗟なことで分からなかった。だから必要以上に激しく否定してしまった。息子よ。突然、「おとうさんは、おねえさんといっしょにあそびたい?」って聞くのやめれ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年12月7日
9、
さきほど息子から「ぼくはおおきくなったらおかあさんとけっこんするのでおとうさんはべつのひととけっこんしてください」と言われたのでとりあえずどっかの土手行って泣いてきます。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年11月12日
10、
まだ言葉が操れない1歳2歳の時期は、こちらも叱ることはなかったのだが、4歳ともなるとそりゃ叱る。で、最近、嫁に叱られてる時、その怒りの鎮静化を図ろうと息子が口にするのが「むかしのぼくをおもいだして!」 なんというか、敵もさるものである。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年9月30日
11、
たったいま息子から「おとうさんのかお、ぶさいくだからおけしょうすれば?」と提案されたんですが、僕はどう生きていけばいいんでしょう。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年9月12日
12、
息子に「おとうさんはもう、つきにかえっていいです」と言われたが、息子はアレかな、僕のことアレかな、かぐや姫だと思ってんのかな、あはははは
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年8月13日
いかがだったでしょうか。
子供の素直な発言というものは恐ろしいですね(笑)
そして、佐藤さんが家族を思う素敵な気持ちも自然と伝わってきます!
佐藤さん、まずお詫びさせていただきます。
テレビが苦手な私は、佐藤さんのことを今の今まで存知ませんでした。
失礼いたしました。
しかしながら、昨今のSNSの普及は、すぐに時代遅れになりがちな私をも巻き込んでくれ、めでたく貴方の存知を知る事となりました。
佐藤さん、あなたは本当に楽しく、魅力的でそして頭脳明晰な方でいらっしゃるのですね。
そんな貴方の奥さまやお子様が、とてもお幸せでいらっしゃることが手に取るようにわかります。
また折にふれ、ご投稿にエキサイトさせてください。
くれぐれもお身体大切に。