すべり台といえば、子どもの頃に誰もが一度は滑ったことのある、いわゆる“遊具”と呼ばれるものですよね。
たいてい、住宅街にある公園などでは鉄製の階段(よくここに脛をぶつけます)を5~6段のぼり、
その反対側に、これも大体5メートルくらいの長さで滑ることができましたよね。
犬たちにも好評なようで……何回も楽しんだりしているようですね!
公園のすべり台で遊ぶ犬!
めっちゃ楽しそう!!pic.twitter.com/41hNLNk4u2— 笑いは世界を救う!!! (@mayunosuke358) 2016年9月20日
また、郊外にあるような森林公園には見たこともない長さのすべり台や、
ぐねぐね曲がりながら滑っていけるような楽しいすべり台もありました!
自分の城を持ったかのように、そのアクロバティックなアスレチックを楽しんでいた記憶が、みなさんにもあるのではないでしょうか。
しかし今回、実はとんでもないすべり台が、四国・愛媛県にあることが判明!
そのすべり台ですが、上で犬が滑っていた普通のすべり台なんかでは全くなく、
「設計ミスじゃないの!?」と言ってしまうほどありえないものだったのです!
実際に滑ってみた人がTwitterにその様子をアップしていたのでご覧ください…