▼世界的歌姫の思いは…
もし学校の授業で私の曲を使いたいっていう先生や生徒がいたら、著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな。https://t.co/34ocEwCj8K
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2017年2月4日
そうです。
世界の宇多田ヒカルだったのです。
あまり意見したりする姿は見せず、
どことなく不思議で、独特なイメージがある彼女ですが、音楽を愛する気持ちはみんなと同じです。
「著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しい」
この言葉はとても重みのある言葉です。
歌い手である宇多田ヒカルさんがこう言っていることで、
JASRACの方針はもはや、誰を守るための方針だったのか、といった声まで挙がり始めました。
▼以下反応
@utadahikaru @YahooNewsTopics 著作権保護とゆうより、アーティストが苦労して作った曲を利用してハゲタカしてるだけ。人のふんどしで相撲を取るってゆうのはこうゆうことなんですね
— 紅神緋色 (@xswdj339) 2017年2月4日
@utadahikaru 宇多田さん、素晴らしいご意見です。JASRACとかいう権利団体が我が物顔になってからというもの、街から音楽が消えました。音楽に接する機会がぐっと減った実感があります。その結果、CDの売り上げも減りましたがJASRACとは一体誰のための団体なのでしょうね?
— ちゃぶみさん (@chabudaigaeshi) 2017年2月4日
@utadahikaru @YahooNewsTopics
音楽の良さを広めるためにアーティストがいて、その良さをいろいろな形で伝える為に学校や音楽教室があるのに、営利目的なのでお金を徴収しますって…なんか腑に落ちないよね。そりゃヤマハ側もキレるわ。— ひごさん (@Ultra_blue_729) 2017年2月4日
@utadahikaru
さすが宇多田ヒカルさんッ!
俺達に言えないことを平然と言ってのける!
そこに痺れる、憧れるぅーッ! pic.twitter.com/nf01Jnl08z— 騎槍@西海の暁18新刊作業中 (@eguton0079) 2017年2月4日
みなさんはこの問題、どう感じ、どう考えますか?