「そりゃ、会話続かないわけだ!」 話すのが苦手な人が相手からの言葉を受けたときの脳内のイラストに共感する人続々!

人にはそれぞれ得意不得意があるものです。
運動が得意な人もいれば勉強が大好きな人もいます。
たくさんのことを一気にできる人もいるしそうではない人もいます。

近年ネットを中心に見かけるようになった「コミュ障」という言葉。
コミュニケーション障害という言葉の省略で、人とのコミュニケーションが苦手な人に用いる言葉として若者の間で定着しつつあります。
Twitterユーザーで自分はコミュ障だという柊二さん (@shuji6969)。

人と喋る時には必要以上にいろいろなことを考えてしまうのだとか。
そんなコミュニケーションが苦手な柊二さんが人と会話をするときの脳内図をイラスト化したツイートが話題を呼んでいます!

出典 Twitter

こちらが一般的な人の会話の一例です。
私たちも普段こんな感じで会話をしていますよね。
ところがコミュニケーションが得意でない人たちの場合、こんな感じの脳内になっているそうなんです!

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  • >会話に悩んでいる人はもう少し肩の力を抜いて、聞こえてきた言葉に対して思った言葉をまず言ってみるといいのかもしれません!

    そういう無責任なことを平気で言える人は会話に悩むことはないんでしょうね。

    • 通りすがりさんへ

      結局のところ、この書き手は困難の中にある人を理解できていないようですね。

    • 通りすがりさんへ

      結局のところ、この書き手は困難の中にある人を理解できていないようですね。

    • スレに関係無かったらごめんなさい。
      オレは相手からの質問に対しての返事は何とか返してるよ。だけど、それ以前にこっちからの質問ができない。質問しようとした瞬間、何を聞こうか?何を聞いたらいいか?と頭の中で色んな情報や事前準備ネタが錯綜し、質問内容が判らなくなり……結果、失礼な質問をしてしまい相手に嫌われるという負のループに落ちて未だ独身。
      相手の質問に返すのも大事だけど、相手に嫌われない質問するのも大事だよ。

  • 通りすがりさん、そういう意図ではないと思いますよ。
    失礼な発言、相手を傷つけるような発言は論外だというのは前提でしょう。
    そうではなく「変に思われないか」といった相手ではなく自分本位の考えに囚われすぎる必要はないという事でしょう。

    • 最初は気楽に話せていたのに、ちょっとしたことに過剰に反応する人が結構いて、いろいろ考えてしまうようになるのです。
      失礼な発言をしているわけでは勿論ない。

  • > 聞こえてきた言葉に対して思った言葉をまず言ってみるといいのかもしれません

    思った言葉に対して攻撃されまくった結果こうなってるのです。
    気軽にものを言える世の中ならいいんですけどね。

  • これはあるな。
    オレの場合、相手がどう思うとかじゃなくて、どう返答するのが正解なのかわからないから。
    相手が求める正解の返答の仕方が解るようになるまで、会話が成り立ちにくい。
    正解がわかれば、ガンガン喋れるんだけどwww
    初対面だと正解を探す作業から始めるから、凄くしんどいんだよね。人との接点を最小限にしてる理由。

  • ものすごくよくわかる。
    考えてから回答する時間が与えられてる分メールでのやりとりや原稿を用意してのスピーチはそんなに嫌じゃないから。
    LINEができて既読スルーという言葉が生まれて対面じゃない人との会話も時間がかかるといけないなと思ってしまって苦手に感じるようになった…
    「思った言葉をまず言ってみる」が簡単にできればいいのにな~。

  • > 聞こえてきた言葉に対して思った言葉をまず言ってみるといいのかもしれません
     
    だからぁ〜、思った言葉を言ったら、毎回散々攻撃されて、今じゃ言葉が出なくなってるわけなの。
    結果、頭が真っ白になって、どうしよう…ってなってるウチに、勝手に会話が終わってて1人ぽつーんというパターンなの。

    わかってないね。

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