スペインの観光名所「サグラダ・ファミリア」 2026年に完成予定の姿に「変わりすぎ!」の声
世界中に多数存在する世界遺産。
見る者の心を奪う圧倒的な光景に世界各国から多くの人が押し寄せます。
世界遺産だけを見続けるというツアーがあるほどその人気は高いのです。
そんな世界遺産の一つであるスペインの「サグラダ・ファミリア」。
未完の建造物としてその名を馳せていますよね。
今そのサグラダ・ファミリアの未来予想図が「変わりすぎ!」と話題を呼んでいます。
ガウディの没後100年が2026年に当たるのだそうで、100年間という歳月を記念して2026年に完成が予定されているのでした。
2026年に完成予定のその姿は今のサグラダ・ファミリアとどれほど異なっているのでしょうか?
まずは現在の姿をご覧ください!
周りの建物とは異彩を放っており、圧倒的な存在感がありますよね。
流石スペインの象徴的な建造物ですね。
これ見たさに旅行するのも納得の光景です。
そして次にお見せするのが2026年に完成予定の新「サグラダ・ファミリア」です。
確かに最初に見たサグラダ・ファミリアとはだいぶ雰囲気が異なっていますよね。
今の姿は少しアンティーク調もあって古風な感じがしますが、完成予定の新Ver.はかなり現代風にアレンジがされています。
きっと純粋なファンの方には少し残念な変化かもしれませんが、こうして時代に即して変化するのも風流ですね!