なんとこの家に住んでいた2人の夫妻、山火事の発生する直前にこの家を留守にしていたのですが、
誤って庭に水をやるために設置していたスプリンクラーを作動させたまま忘れていたのでした。
それが幸いなことに家が燃えるのを防いだのでした。
この家で飼っていたという牛もいつもとなんら変わらない様子で生存していたと言います。
そんな理由があったなんて・・・・
今回は滑稽なオチになってしまいましたが、やはり火事や地震といった自然災害は脅威です。
皆さんも万が一に備えて非常食や懐中電灯など普段からの用意はしておいて損はないはずですよ!