米国・マサチューセッツ州のとあるレストランにて休憩を兼ねて夕食を取ろうとしている警察官がいました。
警察官の名前はスティーブン・ディアースさん。
スティーブンさんがオーダーを取るべく待機列に並んでいると、
家族連れの小さな女の子がこちらを向いて笑顔で手を振っているのが目に入ってきました。
女の子は父親の膝の上に座っていました。
すると父親に許可をもらったのか、女の子がこっちに向かって歩いてきたのでした。
女の子はスティーブンさんの下へと近づいてくると「リリアン」と自己紹介してきたのでした。
スティーブンさんは楽しそうに話してくれる彼女に感謝の意を込めて警官バッジのステッカーをプレゼントしたのでした。
ステッカーを手に入れ嬉しそうに両親の下へと帰っていくリリアンちゃん。
するとしばらくしてから再びスティーブンさんのところへリリアンがやってきたのでした!
そして来てくれた理由をスティーブンさんに話したのでした。
リリアンが語ってくれた可愛らしい理由とは一体何だったのでしょうか?
何の利害も無く、ただただ純粋に物事を眺める姿に、過ぎ去った自分の過去の姿を回顧してます。
無、無、無
今朝は寒いが、心は温かい。