ワンコインランチと言われ店に行ってみたら「540円になります」→消費税ですかと質問をすると・・・(笑)

日本にはいくつかの教訓を含んだ昔話がありますよね。
中でもその機転の利かせ方がとても有名で愛されている一休さん。

「このはし渡るべからず」のエピソードは多くの人が知っている話ですよね。
今回紹介する話はまるで現代版の一休さんかよと突っ込みたくなるエピソードでした。

ワンコインランチのお店と聞いて食事をしに行ったTwitterユーザーのちまき(@chi_maki)さん。
食事を済ませ会計をしようとしたところ問題は発生しました。
当然ワンコインランチの店と聞いている以上、500円の会計を想像していたちまきさん。
すると店員の口から出てきた言葉は想像とは異なるものでした!

「540円になります。」
おや?と思ったちまきさんでしたが、消費税が入っているのだろうと思い
店員に「あっ、税別なんですか?」と質問を投げかました!
すると・・・

店員の驚きの返答は次のページでチェック!

「500円玉と50円玉でお支払いいただくと、お釣りは10円玉でお返しします。
硬貨2枚引く1枚で、ワンコインになります」

そんなのあり???(笑)
これは一本取られたわ!
そういうワンコインだとは思わなかったわー。。。。

まさかの回答にコメント欄にもたくさんのコメントが寄せられていました。

「こっちがワンコインになっちゃうのかよ!」
「550円より600円で払う方が多い気が・・・」
「こんなん許すわ。」
などなど多種多様なコメントが!

少しずるい気もしますが、ユーモアもあってなんだか楽しげなお店ですね♪

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