挨拶をするのは人として基本中の基本と言えるでしょう。
それが出来ないがためにチャンスを棒に振ってしまった人もいるほど社会では大切なことになってきます。
しかし・・・
そんな挨拶が災いすることもあったのです。
事件の発端となったのはアメリカのとあるビルに貼られていた付箋。
(出典:boredpanda.com)
目の前に立っているビルに貼られていたのはHiというアメリカでは一般的な挨拶。
日本でもなじみがある言葉ですよね。
この一見なんの変哲もない挨拶がこの後ある悲劇を生み出してしまうのでした!
向かいのビルの「Hi」という挨拶に対して
すぐさま「SUP?(最近どう?)」と返答を仕掛けます。
するとこの双方の挨拶を機にビル同士の付箋戦争が始まったのです!
いかに相手よりも芸術性の高い作品を作るか?
それが争点になったこの付箋戦争はここから激化の一途をたどることになったのでした!
片方のビルが作品を見せれば・・・
(出典:boredpanda.com)
もう片方のビルもそれに応戦したのでした!