殺処分される犬の写真にある「工夫」を加えると引き取り手が増加!その方法とは、、、

犬が大好きでペットとして飼っているという人も多いでしょう。そうして飼われた犬の多くは愛情を持ってしっかりと育てられます。

しかし中には心無い飼い主に飼われて、捨てられてしまう犬がいることも事実です。そうして捨てられた犬は悲惨な道を歩むことになります。

出典 写真AC

一度施設に預けられると、その犬は引き取り手を探すことになります。もしその犬を飼ってくれる人が現れたのであれば良いですが、すべての犬に引き取り手が付くわけではありません。

誰にも引き取ってもらえなかった犬は、殺処分されてしまいます。

現在も、一年間に一万匹以上の犬が殺処分されているそうです。

殺処分前の写真

そんな中、海外のとあるアイディアが注目されているのです。

それはtwitterユーザーの(@helxoanxie)さんが紹介したものでした。

ペットショップでは元気な可愛らしい写真を掲載するのに対して、殺処分される前の動物は暗い所で怯えてるように撮るよね。可哀想な雰囲気を出す事で引き取り手を探そうとしてるのかな?けれど、一部海外では、、、

その工夫とはいったいどのようなものなのでしょうか。

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  • 近所の人が、(保健所からもらってきた、可哀想だから)と、茶系の柴犬かなぁ~、ちゃうかも、(ツバメが来てもすぐ吠えてうるさい)と言うので、見に言った。ところがどっこい、よくしつけをれた犬だった、食事を与えても(待った)と言えだずっと待ってる、お座りも、お手も。保健所のお人達も、犬を飼うのが初めてのお方もいると思いますので、手渡す時にもう少し犬🐕🐩🐶の事をよく調べて引き渡して頂きたいなぁ〜、沢山の犬がいて大変だと思いますが、よろしくお願い致します。

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