ペットショップでは元気な可愛らしい写真を掲載するのに対して、殺処分される前の動物は暗い所で怯えてるように撮るよね。可哀想な雰囲気を出す事で引き取り手を探そうとしてるのかな?けれど、一部海外では殺処分予定の動物を花と撮影したら引き取り手が増えたと!このアイデアはいかがでしょう?😊🌸 pic.twitter.com/614SNvhaHS
— mad chick (@helxoanxie) 2017年6月24日
出典 twitter
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これらの写真はもともと、ピットブルフラワープロジェクトという運動から始まったものでした。
闘犬として凶暴なイメージを持たれてしまうこともあるピットブル。施設に預けられても引き取り手がなかなかつかないことも多いです。
そこでフランス人写真家のSophie Gamandさんという方が、花を添えて撮影した写真で優しいイメージをつける試みをします。
するとその効果は大きく、以前と比べて多くのピットブルが引き取られるようになったのです。それから他の犬でもこの運動が実施されるようになりました。
日本でもこの取り組みが効果的なのかはまだ分かりませんが、悲しい運命を背負う動物が少しでも減るならば、試してみる価値はあるかもしれません。
近所の人が、(保健所からもらってきた、可哀想だから)と、茶系の柴犬かなぁ~、ちゃうかも、(ツバメが来てもすぐ吠えてうるさい)と言うので、見に言った。ところがどっこい、よくしつけをれた犬だった、食事を与えても(待った)と言えだずっと待ってる、お座りも、お手も。保健所のお人達も、犬を飼うのが初めてのお方もいると思いますので、手渡す時にもう少し犬🐕🐩🐶の事をよく調べて引き渡して頂きたいなぁ〜、沢山の犬がいて大変だと思いますが、よろしくお願い致します。