七夕も終わりいよいよ夏の暑さに拍車がかかり始めました。
連日のように報道される真夏日や猛暑日のニュースにはうんざりしている方も多いのではないでしょうか?
日焼け止め、タオル、ハンカチなどである程度対策をしても限界があります。
この季節に突入してからはエアコンなどの冷房機器が必須になってきます。
しかし毎年この季節にエアコンを付けすぎて電気代が・・やばい。
こんなケースよくありますよね?
この件に関してツイッターで気になる投稿があったのでご紹介したいと思います。
この投稿をしたのはユーザーのたらればさん(@tarareba722)。
この人のツイートが大きな話題を呼んでいます。
完全に夏なので以前家電設計屋の友人に聞いたエアコン心得を貼っときます。
・室外機を日陰に置くと消費電力が急減
・カーテンしめろ
・フィルター掃除しろ
・28度に設定して一日中自動運転+扇風機が基本
・一時外出なら付けっぱなし
・我慢して浮く電気代(多くて数千円)で命を危険に晒すな— たられば (@tarareba722) 2016年7月3日
どうですか?
皆さんの思っていた認識とは一致していたでしょうか?
28度設定するのは結構有名なことなので浸透してきており、
よくそんな話を耳にします。
しかしその他の部分で紹介されている部分は驚きの多いものも含まれているのでは?
基本的にはこまめに付けたり、消したりするよりも、つけっぱなしのほうが安くなるそうです。
普通に考えたらつけっぱなしのほうが高そうに見えますよね。
でもつけっぱなしとつけたり消したりでは金額にかなり差が出てきてしまうんです。
その結果を検証してくれたユーザーさんの驚きの結果がこちら!