痛々しい程にまで無理して学校に行っていた小2の娘 不登校になって一ヶ月が経った姿が素敵

twitterユーザーの(@ikurakoikura)さんの娘さんは、小学校に入ってすぐくらいから学校に付いて行くのがしんどそうだったそうです。

しかし学校に「熱もないのに休むのはズル!」という教えを叩き込まれており、ギリギリまでがんばった結果、不登校になりました。
最後の方は「もう行くのやめたら?」とぼくが言ってしまうほど痛々しかった。

不登校になり、娘さんは今どんな生活をしているのでしょうか。

出典 twitter

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そして不登校になって一ヶ月が経ち、娘さんはこんな生き生きとした様子になりました。

出典 twitter

元気ではつらつとしている様子が伝わってきて、素敵ですね。

もちろん、不登校になったほうが良いというわけではありません。

しかし、学校の重圧に耐えきれず自ら死を選んでしまう生徒もいます。そこまで追い詰められる前に、どこかに逃げることも大切でしょう。

何が正解かはわからない問題ですが、ギリギリの状態から回復していった娘さんの姿はとても素敵ですね!

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