「黒ひげ危機一髪」の遊び方は間違っていた!?「#実は最初はそうじゃなかったこと」に衝撃を受ける!
黒ひげ危機一発というおもちゃをご存じの方も多いと思います。
樽の中に入っている眼帯をした海賊。その樽には穴がいくつも空いているので、そこに一人ずつ剣を差し込んでいきます。
出典 twitter
何も起こらなければセーフで次の人にターンを回して、海賊が飛び出してしまったらアウトという遊びです。
あらかじめ罰ゲームを決めておいて、アウトの人がその罰ゲームをやらされるということをやった人も多いでしょう。
実は、、、
しかし、実はこのルールは間違っていたのかもしれないのです。
タカラトミーのtwitter公式アカウントが明かした話に注目が集まっています。
出典 twitter
「#実は最初はそうじゃなかったこと」というハッシュタグが付けられたそのルールとはどのようなものだったのでしょうか。
最初は、黒ひげ危機一発を飛ばした人が勝ち。 pic.twitter.com/ELu06iBe0L
— タカラトミー(クリスマスまであと40日) (@takaratomytoys) 2017年11月6日
なんと最初のルールは全く逆で、最初に飛ばした人が勝ちだったのです。
というのも、背景にあるストーリーはこのようなものでした。
実は剣でタルを刺しているのは海賊をいじめているわけではなく、縄でしばられちゃった海賊を救うというストーリーなんです(=゚ω゚)ノ
— タカラトミー(クリスマスまであと40日) (@takaratomytoys) 2017年11月6日
黒ひげさんが笑顔なのはそういうところが理由のようです。決して刺されて喜んでるわけではありません↓ pic.twitter.com/c1vZ4L7bLS
— タカラトミー(クリスマスまであと40日) (@takaratomytoys) 2017年11月6日
どちらのルールのほうが正しいということは無いでしょうが、今のルールとは真逆だということにはびっくりしましたね!
これを機に、救出するルールでも遊んでみたら面白いかもしれません(^^♪