@ivy0110
高橋さんの言う事は最もだが。その交際女性の「人となり」を見ない事には何とも言えないと思う。別に子供を所有物だと思っての反対ではないだろう。又この場面における親子関係に憲法だの人権だのというのではなく、まず、両親と交際女性とが解り合える機会を増やすべきとも思う。— じるとや (@jirutoya) July 18, 2016
と、一歩引いて再考したほうがいいかもしれないというユーザーや、
@ivy0110 内容に全く異存はありませんが、この相談がフェイクではなく真実なら、相談者が意固地になるだけで全く解決にならない。
毒親退治が目的ならこの回答で良かろうが「人生相談の回答」としては下の下。— カレー (@_curryroux) July 18, 2016
など、高橋さんの回答に疑問の声を呈す人もいますね。
また、こういった人いました。
@ivy0110 @lonely_photo この毒親、ばっかじゃないの!自分が気に入る人なんて、そうそういない。次男の人格そのものを拒否している。子離れ出来ていない。情けない。ほんま、次男がかわいそうだ。高橋源太郎氏に、エールを送りたい。
— 瀬戸内岡山鐵管理局(闇* (@tetubunotoko) July 18, 2016
確かに、結婚相手として合う人なんてなかなか見つからない難しさを指摘しながら、高橋さんの回答を認める人も。
あくまで、新聞の投書欄という限られた文字情報で質問、判断、回答するしかないので、次男を心配されている夫婦も、高橋さんも、そしてその一連の流れを見ていたTwitterユーザーも、一部の事情については憶測の域を出ないので、何が適切な回答なのかは非常に難しいでしょう。
また、高橋さんの回答を見て筆者が感じたのは、夫婦への叱責というよりどちらかといえば叱咤激励なのかもしれないということでした。
それでも、こういった身近な話題を考えることは大切なことですよね。いずれ自分のこととなる時が来るかもわかりません。
反対分かります。自分一人たのではない。誠意や配慮が必要。物語の様にやり方や方法hが親に対して礼儀がないのでは。