次男の結婚について心配に感じ、新聞に投書をしてきた夫婦に対してなされた回答が話題になっています。
回答したのは作家の高橋源一郎さん。
日本のポストモダン文学を代表とする作家ですが、それだけでなくメディアなど様々な方面でご活躍されている方ですね。
彼が回答した投書の内容は、ある夫婦が自分の息子(次男)の結婚について懸念したものなっています。
以下、掲載文です。ご覧になってみてください。
確かに次男のことを心配しているみたいですね。
親としては、どうしても気になってしまいますよね。
そして、この投書に対する高橋さんの回答がこちらです。
心配している親に優しくアドバイス…と思いきや、次男のことを本当に考えているのかと言わんばかりに、投書した夫婦を叱責していました。
つまりは、この話の非はあなた方両親にあるというのが高橋さんの回答内容であり、主張でした。
この辛辣な回答には様々な声がTwitterに寄せられました。
そのいくつかをご紹介しましょう。
反対分かります。自分一人たのではない。誠意や配慮が必要。物語の様にやり方や方法hが親に対して礼儀がないのでは。