よく何かを成し遂げる事に年齢は関係ないという言葉を聞きます。
その道を極めるのには長い年月と大量の修練を積まなければならず、
一般的に見た場合若者よりもある程度歳を重ねた人の方が熟練であることが多いのです。
そんな中日本人最年少記録でなおかつ10代のうちに世界7大陸を制覇してしまった
とんでもない強者が現れたのでした。
その凄すぎる強者の名前は南谷真鈴(みなみやまりん)さん。
しかも彼女現役の女子大生なんです。
更に大学は「都の西北」で有名なあの超名門校早稲田大学だったのです。
南谷さんの歴史に残る大記録は7月4日に達成されたと彼女の公式サイトを手がけるゼロスタート社が
発表したそうです。
南谷さんはその歴史的瞬間を自身のFacebookで報告。
多くの賞賛するコメントが続々と寄せられてきました。
その時の実際の投稿がこちら。