【要注意!】何気なくやってしまった”フラッシュ撮影”で猫の身に大惨事が・・・

投稿主のヤク物さん@nezikureの口調はかなり荒くそれだけ人間の身勝手な行為が周りに迷惑を
与えていることに怒り心頭なのでしょう。
猫に特化した話ではなく今回が猫のケースだったのでこのように書かれていますが、
夜行性の動物全般に対して今回のことは当てはまるのでそれは覚えておいてください。

そしてこのツイートを補足する様にツイートを連投していきます。

撮影をしていたことも人の家の敷地に入っていたことも無断でやっていたというのが
そもそも許せないことですが、そのフラッシュ撮影をしていた場所のすぐ近くにネコちゃんがいたそうで
それが猫にとっては悲劇の始まりでした。

人間にとっては大した光じゃなくても繊細で感覚が研ぎ澄まされている動物たちにとっては
かなり致命的なダメージを負ってしまった模様です。

ヤク物さんのご実家で引き取られたから良かったものの
一歩間違えていればこの猫は日常生活すらままならない状態でそのまま命を落としかねなかった
事を考えると本当にゾッとします。

どうか猫をはじめとする夜行性の動物を撮影する際には
フラッシュを焚かないでください。
人間のほんのちょっとの行動が動物たちにとっては生命を脅かすほどのことになりかねないのです。
少しでも多くの人がこの事実を広めて、このようなことが二度と起こらないことを切に願います。

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