人間だれしも歳をとる生き物です。
それは誰にとっても平等にやってくるもので誰かだけ特別というものではありません。
多くの人が今まで生きてきた中でジェネレーションギャップというものを感じてきたと思います。
最近の若者たちの間ではこのジェネレーションギャップという言葉を省略して「ジェネギャ」と
呼ぶそうですが、これがすでにジェネレーションギャップそのものです。
Twitter上でこの「ジェネレーションギャップ」に関する興味深いツイートが散見されたのでご紹介してみたいと思います。
この記事をご覧になっているあなたは「ジェネレーションギャップ」のどちら側の人間でしょうか?(笑)
実際のツイートをいくつかピックアップしてみました。
娘に「テレホンカードって何?」と言われた。そーだよね。知らないよねー。
— ミツエ (@MITSUE_W) 2016年5月29日
嘘でしょ!?テレホンカードを知らないなんて・・・
あれだな…小さい子達がセラムン見て「プリキュアのぱくりだー!」とか言うのを見て、私ら世代が「何言ってんだよ!!!俺等もプリキュアに対してそう思ってたよ!!!」と言うジェネレーションギャップ的血で血を争う聖戦が(以下略
— 水貴:アルトネアクキー通販中 (@mizukisu) 2012年7月6日
この系統の話はジェネレーションギャップ界のあるある的ネタですよね。
「写ルンです」が若い人たちの間で流行り始めてる理由が「現像するまでどんな写真になるかわからないのが新鮮」ってのを見てジェネレーションギャップ……生まれた時から便利なものが多いから不便さがエンタメになる世代なのか
— ogros (@ogrosman) 2016年4月4日
これはなかなかに強烈なギャップを感じるツイート。
写真をすぐに現像できないからこその楽しみ方があったのに・・・
まだまだこんなもんでは終わりません。