体長1メートル20センチ、体重13キロの巨大ネコ!!ニューヨークで一番おっきなネコ・サムソンを写した9枚が可愛い!

アメリカ・NY在住のジョナサン・ザーベルさん家で飼われているネコ、サムソンには、ある異名があります。

(出典 boredpanda)

それは「NYで一番大きいネコ」!!!

体長はなんと120センチ、体重は13キロもあるサムソンは、巨大すぎるネコとしてその名を馳せています。

(出典 boredpanda)

もともと大型であるメインクーンという種類ではありますが、これはもしかしたらワールドクラスで大きいのではという話も出ているほど。
(後ろにかかっているのれんが若干気になりますね)

(出典 boredpanda)

2013年に死んでしまった、ギネス記録保持“猫”の体長がおよそ123センチということなので、もうそろそろその記録を抜いてしまいそうな勢いだといいます!

(出典 boredpanda)

ここまで体大きくて迫力ある容姿でも、やっぱり可愛らしい一面も持っているみたいで…

大きな体とは裏腹に、意外や意外、可愛らしい一面ものぞかせるサムソン。

(出典 boredpanda)

毎朝、寝室のドアでザーベルさんが目覚めるのを待って、起きるとお腹の上にのしかかるのだとか。
見ているだけでも、かなり重たそうですね。(13キロ…)

(出典 boredpanda)

そこ、寝にくくないの(汗)?

(出典 boredpanda)

こんなに大きな体をしていますが、いたってサムソンは健康体。
ちなみに、トラに近い外見をしている猫科の仲間・ボブキャットは、最大体長が100センチ、体重が15キロほどです。そのため、サムソンはボブキャットよりも見た目で言えば大きいということになりますね。

(出典 boredpanda)

ザーベルさんいわく、猫飼いにとってサムソンは”夢の猫”だとのこと。なぜならば・・・思う存分モフることができるから(笑)
ザーベルさんが言うには、猫を飼っている身としてサムソンは「夢の猫」だとのこと。なぜなら、思う存分にそのフカフカな体毛でモフモフできるからだそう(笑)

(出典 boredpanda)

それにしても、本当に大きな猫ですね。
日本ではどちらかというと、子猫や細身の猫が人気の傾向がありますが、こういった太めで大きな猫を見るのも、なかなか癒されるものなんですね。
一度、サムソンに顔をうずめてみたい!!

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