民進党またもやお門違いのバッシング 安倍首相に気づかず盛大な演説で大恥

与党と野党の対立が激しさを増している中行われた伊勢志摩サミット。
テロ警戒で大幅な人員を導入して警察官を巡回させるなど、巷では安全面を危惧する話題で持ちきりになりました。
都内の駅構内などは全面的にゴミ箱が回収されるなど本格的に厳戒態勢が敷かれているところから
危険な世界情勢を反映していると感じました。

hihann
出典 Twitter

そんな中今民進党の山井和則議員が伊勢志摩サミットでの安倍総理の発言を非難した
ある演説が話題になっています。
山井議員は英国タイムズ紙の政治風刺画家ピーター・ブルックス氏のツイッターで公開された
冒頭の風刺画を用い安倍総理の批判演説を行いました。

ところが・・・
山井議員はこの風刺画の中の波の部分をどういう訳か安倍総理と思い込み
G7首脳のメンバーが「あんな大馬鹿野郎からは逃げた方が得策だ」と言っていると
安倍総理を非難し、総理が国内で言っていることが捏造なのではないか?と糾弾しました。
しかし・・・

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

コメントをどうぞ