まずはおおまかに親しみのある(一度は聞いたことのある)惑星から紹介しましょう。
月は直径3500キロと、わりと想像しやすい大きさですね。
(出典 YouTube)
水星は太陽系の中で最も太陽に近く、表面温度が高い惑星です。
(出典 YouTube)
探査機も行けてしまっている火星は、最も地球に状態が近い惑星と言われ、将来移住する可能性がある惑星です。地球に比べて太陽から遠いため、ぐんと表面温度は下がります。
(出典 YouTube)
金星は太陽にとても近く温度も高いですが、隣にみえる地球とさほど大きさは変わりません。
(出典 YouTube)
わたしたちが住まう地球です。いつみても綺麗な色をしているなと思います。
(既に右隣さんがかなり大きいですね(笑))
(出典 YouTube)
海王星です。これも地球に負けず劣らず綺麗な青色をしています。
見ればわかると思いますが、左端に映っているのが地球です。既に小さい…
(出典 YouTube)
そろそろ宇宙の広さを感じてきましたかね。
土星は海王星よりだいぶ大きいです。右隣の赤く燃えるような星は太陽ですかね?
(出典 YouTube)
その燃えるように赤い星を一番左端に映しつつ、正面に映るこれが太陽です。
(出典 YouTube)
そして、あんなに大きかった太陽も左端の白い星の左まで追いやられ……もう、ここまでくると「直径~キロです」と言われてもカンタンに比較するものがないのでわかりませんね…
(出典 YouTube)
それではこの先の宇宙は動画でどうぞ!
いかがでしたか?太陽でさえあんなに小さくなる宇宙、「これ以上あるの?」と言わせるような広さですね。そして星雲規模になり…
宇宙は人類の力の及ばないところだなと考えさせられると共に、ちょっとしたことで悩んでいた自分をバカらしく思わせてくれますね!