24時間テレビは、「当人たちが自発的にやりたいことをやってる」のでなく、「番組の思惑に沿ったことをやらされてる」或いは「番組にとって利用価値のある人や物事だけ選択されてる」の疑いが強いです。@Mizsawa https://t.co/k1Hu4Z0iPK
— シネサル (@cine_sal) 2016年8月23日
確かにこういうイメージありますよね。
もちろん制作当局からしたら視聴率も意識しなくてはいけないから一概に批判することもできませんが。
オリンピックに感動をもらった人が世界中にこれだけいるということは
パラリンピックからでも多くの勇気と感動をもらうことができるはずです。
今年の夏は、ハンデがあってもそれを感じさせないパフォーマンスを魅せてくれるパラリンピックにも注目してみてください!