連れも同程度らしく、別れろ別れろ言ってて、
『うん、だからぁ、それで昨日メールで別れるって送ってその後着拒したぁwww』
とか答えてて噴いた。
隣のテーブルの人と目が合ったんだけど無言で頷き合い、彼氏の今後を祝福した。— タッパたん(15歳清純派) (@tappatan) 2016年2月5日
やっぱりNECだったかー!!
後ろの女子たちが話していた日本電気って日本人ならほとんどの人がお世話になっているNECという大企業ですよ・・
無知って恐ろしい。
技術大国日本でも有数の企業を知らないとは・・・。
でも知らなかったら確かにそこら辺の電気屋に就職したのかなって思いますよね!
いや、思わないかも・・・
とにかくこの一連の騒動が多くのRTにつながったおかげでこんな事態に。
なぜか弊社が今話題の模様。
多くの人にどんな会社か知っていただけるよう精進します。。 pic.twitter.com/nUkdnME9PC— NEC(広告宣伝) (@NEC_ad) 2016年2月5日
このツイートによって”日本電気”というフレーズが話題の検索ワードの2位にまで登ってきたのでした。
それによりNECの公式Twitterにもこのようにツイートされるまでの事態に発展したのでした。
企業側からしたら嬉しいような悲しいような内容ですね。
なかなか面白い内容でしたよね。
「隣のテーブルの人と目が合ったんだけど無言で頷き合い、彼氏の今後を祝福した。」
っていうところなんか絶妙で面白い掛け合いですよね。
とにもかくにもこの騒動でNECはますますその知名度を加速させたことは間違いなさそうです。
これにより来年の就職活動に影響がでることはあるのか?これからの活躍に期待です!