激怒!納得!そして感動!多くの日本人が最近忘れかけていること8選

【5 思った人が言えばよし!】

言わない人は困っていないから言わないのかもしれません。
なお、自分が困っていたらちゃんと言うべきです!

【6 教育の難しさを知らない会社】

業界のことは業界の人に学ぶのが一番です。
入る前から分かっている人など一人もいません。

確かに最近は、こういう会社が多いような気がします。
会社と社員は対等であるべきです。
お互いに助け合って共存してはじめて、良い商品や素晴らしいサービスが生まれます。
教育がいかに重要であるかが分かるエピソードですね。

【7 こちらが申し訳なく思ってしまうくらい…】

ベルを直すのにいくらかかるかは分かりませんが、
こんなに素直で、正直な人がいることに衝撃を受けてしまいそうです。
「壊したら、謝る」の基本ができている素晴らしい人格を持った人だったのでしょう。
見習いたいですよね…!

【8 こんな若者がいることを日本の誇りにしたいですね】

高齢化が進む日本でこういった光景はしばしば見られるようになりましたが、
「じゃあ、みんなみんなが出来るか?」と言われれば、そう簡単ではありません。

若者から学ぶことだって、たくさんあります。
こんな若者が増えれば、日本はきっといまよりもっと明るい国になるはず!

どうでしたか?
まずは、一人ひとりの行動から始めてみるのがいいのかもしれませんね。

「別に自分がやらなくたって…」と思うのが人間の常ですが、
そこを「自分がやらな、誰がやる!」と転換して考えられればいいですね。

見て見ぬふりは何よりも楽ですが、

一日が終わる前に「あぁ…あそこで声かければよかったかな…」

と、思わないようにしたいですよね。後悔はしたくないものです。

「今日は、誰に優しくしてあげようか」と思えれば、

少しずつ住みやすい社会になっていくと思います♪

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