休息を取ること=寝ることではない!? 医者に言われた一言に考えさせられる・・・
皆さんはしっかりと休息取れていますか?
それはしっかりと睡眠がとれていることとは違うようです。
長時間寝ていても何だか体の調子が悪いという状況って確かに意外にも多いですよね!
ツイッターユーザーのメガテラ・ゼロ (@megater_0)さんが呟いた内容が多くの人の目に留まっています。
それはある医師に言われた言葉がきっかけになったもので、とても興味深い内容のものでした。
冒頭にあげた例のように「休息をとること」がどんなことを意味しているかを
表したツイート内容に注目しながらご覧いただければと思います。
それではその内容をご覧いただきましょう!
最近体調を崩される方が多いですね
自分も崩してしまい病院に行きました
お医者さんに言われたのは
『休息とは
ずっと寝るということではなく
好きなことをして
息を休めるということですよ。
ずっと寝なきゃいけない場合は安静にと伝えます』
と言われました
皆さん休息はとれてますか?— メガテラ・ゼロ (@megater_0) 2016年9月26日
いかがですか?
それぞれお医者さんの言葉には意味があったのですね。
休息をとるという言葉の真意には身体を休めるというよりも精神を休めるというニュアンスが含まれていたのですね。
それはただ睡眠をとって体を休めたつもりになるのではなく、
本当に自分がしていて楽しいようなことをしてリラックスをするという意味なのでした。
こんな風に言われたら当たり前かもしれませんが心の休息をとれていない人は日本人には多いような気がします。
ただでさえ大量の勤労を求められる日本人は本当の意味で休息をとっていく必要があるのかもしれません。