台湾のETC…車載はフロントガラスに貼ってあるシールだけ。料金所は全廃され本線上のゲート通過時に読み取り、減速する必要も全く無し。これが顧客が本当に必要だったものな気が… pic.twitter.com/Z9An3U4FSb
— XTV (@xtv183) 2016年10月6日
ご覧いただけたでしょうか?
台湾では高速道路に乗る際にはフロントガラスに専用のシールを貼るだけでいいのです!
更に驚いたことに日本では時速20キロ以下にしなければならない速度制限も緩く
時速50キロまで許容範囲なのです。
これだけでもかなり凄い事なのに更に・・・・
@xtv183 シール(eTag)つけていれば自動引き落としが可能、つけていない車両にはナンバーを元に請求が行きコンビニ等で端末から支払い票を取り出してレジで支払う仕組みです。
「eTagは精度が信用できないから毎回端末で確認して払う」という人も周囲に少なからずいます。— matsumi (@matsumi_jp) 2016年10月6日
これは本当に便利なものですよね!
日本でも導入を検討してほしいものです!
ETC車載器が売れなくなるから無理では?
役人が許可しないでしょ?w