熊本地震から半年　県民・出身者らの「三百六十五歩のマーチ」に感動

2016年4月14日、あの熊本地震から半年になります。

この度公開された「#フレフレくまもと！三百六十五歩のマーチ 熊本バージョン」は、少しづつ復興が進んではいるものの、まだまだ傷跡が残っている熊本で、今も前向きに生きる熊本県民の力強い姿、支援してくれた多くの人びとへの感謝と、「熊本地震があったことを忘れて欲しくない」との想いを伝えるため製作されました。

熊本出身の水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」に乗せて、熊本県民と熊本出身の有名人が一緒に歌っています。一人一人の表情を見て取ることができ、現地で強く生きる姿を感じることができます。

1回目の地震から半年。高良健吾が。スザンヌが。元サッカー日本代表の巻が。くりぃむしちゅーが。コロッケが。そして水前寺清子が歌ってます。やっぱめっちゃいい歌やんけ！#三百六十五歩のマーチ #フレフレくまもとhttps://t.co/tkULgMYcEz

— とも (@meyouway) 2016年10月14日

あかん…これは泣くTT熊本城、水前寺公園、空港、通潤橋、阿蘇神社、益城復興市場、最後は熊本県民のマーチ！TT半年前グラウンドに大きな「SOS」が記された国府高校の文字は「アリガトウ」になってるしTT早くから支援にきてくれた高良健吾君、くりぃむしちゅーまでTT #フレフレくまもと https://t.co/a2Pkz7Urgi

— CloseTo´•Ｊ•♡∵tomomin (@tomo218min) 2016年10月14日

Twitterでは、この動画を見た熊本出身の方などの感動の声が続出しています。

それでは、ふるさとを取り戻すために復興へと歩き続ける決意の歌をお聴きください！！