干ばつに苦しむ南アフリカの女子高生が世紀の大発明! 身近なある素材が世界を救う!?

キアラさんが注目したのはオレンジでした!
オレンジの皮の中にはポリマー素材のような吸水性を持った素材があることをに目を付けたキアラさん。
ここからキアラさんとオレンジとの格闘の日々がはじまりました。
ああでもない、こうでもないと試行錯誤を重ねていく日々。
その間にも干ばつで苦しんでいる人がいる。
そんなことを思うと彼女の研究はどんどんと進んでいくのでした。

そして「Google サイエンスフェア」にて大賞を受賞する素材を完成させたのでした。

こちらがその模様を紹介した動画です。

きちんと自分の考えを形にして残すなんて何て賢くて行動力のある女子高生なんでしょう!
彼女のこの世紀の大発明はいずれ世界中の干ばつに苦しむ人々を救うことでしょう。

関連記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

コメントをどうぞ