「これぞ警察官の鑑」交通違反を犯しそうになった車に対して警察官の取った行動に絶賛の声！

いつも思うのですが、こういう「間違いやすい」、「見落としやすい」から違反してしまうような道路って、本来は「間違わないように、見落とさないように」対策するのが本来の仕事では？　民間企業ならこれで事故がおこったら重大責任ですよね。　立って見張る、取締りをして注意を促すだけでは、県外からのドライバーも含め周知徹底するのは『無理』ですよね。　取締りなどで人件費を使うぐらいなら、「改善」にお金（税金）を使えないものでしょうか？

民間ならば（私が民間企業に勤めているからそう思うだけかもですが）、対策に対策を重ねて、事故が起きないようにするのが普通ですが… そのような活動をしてくれている警察官もいるのだと思いますが、何年も何年も「取り締まり」でなんとかしようとしているのは、なんとも効率が悪いなと思います。　そのような活動ができない理由があるのでしょうかね？

このような中央分離帯にニンジン（赤いライト）もってたっている時点で、取締目的ではなく、訳あって交通監視していたのではないでしょうか？であれば普通の行動ですよ。しっかしノルマ・昇進伝説は根強いですな。

黄色線から車体の一部でもはみだしたり越えたりしてはいけない。画像では完全は違反である。
警察官ははみだし禁止のルールを破った対象車両をなぜ捕まえないのか。
画僧の警官は絶賛されるどころか、職務怠慢で非難されるべきだ。しかしもっと悪いのは黄色線をはみ出してしまった車両のドライバーである。このようなのもどんどん検挙すべき。