【パクるんじゃない(笑)!】
owo) ネーミングセンスよ pic.twitter.com/dLWX5jJ4U7
— 特攻蝶Dim@PSO2_Ship8 (@DimWryon) 2016年10月1日
これは単に「パンの耳」で良いのでは…
【定番・ダジャレ攻撃】
ネーミングセンスが絶望的で草 pic.twitter.com/wkGkc9aZry
— おこめこめ (@Coc__Ome) 2016年10月1日
クマさんのお顔もどこか寂しげで困っているような顔ですね( ゚Д゚)
【購買部から世界へ】
ウチの購買の新商品
草生える pic.twitter.com/4NWHYDNANv— ヒラタ シンヤ (@FKSWshin) 2016年10月20日
流行の最先端になんとか乗ろうとしているようです!
(ここの学校の購買部、センスありますねぇ)
【丼ぶりもの全部そうなってるんでしょうか(;’∀’)?】
このネーミングセンス好き pic.twitter.com/ocHs8oYg4U
— Xacla (@Xacla) 2016年10月2日
江頭2:50「ほっかい、ドーーーーーーーーーン!!!(拳をタイツの中に入れながら)」
【JALさんの定番シリーズ!】
日本語って無限の可能性秘めてるな
ネーミングセンス👏 pic.twitter.com/CztBHHT0JF— Akihito (@MKozakanasan) 2016年9月27日
ちなみに、『うどんですかい』や『そばですかい』なども、あったりします!
「商品名」が大事なのは、
その商品が、売れるかどうかを決めるポイントでもあるからなんですね。
そうであるにもかかわらず、思いっきりふざけた(ふざけてはいないんでしょうけど(笑))名前を付けられるのも、
クリエイティブな発想の持ち主である証拠なのかもしれません。
こうやってTwitterにアップされたり、記事にされたりして話題にされることが、
製作者である、彼らの思うツボであることはもちろん言うまでもありませんね(*´ω`*)