人間と動物の絆があるように違う動物同士にも絆は存在します。
それを表したかのような写真がジャカルタ出身の写真家タイト・イェンセンさんによって撮影されました。
それはワニとカエルが映っている写真で、とても珍しい貴重な写真だと言います。
地べたでゆっくりとしているワニ。
その表情からは何を考えているかはわかりませんがそれまるで獲物を狙ってじっと待っているようにも見えます。
するとそこへカエルの集団が近づいて行ったのです。
一歩間違えれば食べられかねない緊迫の場面・・・
この後いったどうなってしまうのでしょうか?