今や日本の飲食業界では当たり前の24時間営業。
この考えた方が登場した当時、特定の層の人々の需要を満たす体系として注目を浴びました。
そしてこの営業形態を始める前の形態では回収することが出来なかった人々から
利益を得ることが出来るようになりました。
しかし今この24時間営業という形態が問題視されているのです。
日本はその勤勉な国民性のせいで長時間労働化が進んでおり、
過労による自殺や精神障害などが社会的な問題にまで発展しています。
そんな中ファストフード業界大手のモスバーガーで店長を務めていた
西山雄一 (@nishiyamayuichi)さんのツイートが反響を呼んでいます。
西山さんは自身の店長時代の経験をもとにした考えをツイート。
すると多くの人がこの考え方に賛同し、
「さっさとこうした方が良い。」
などのコメントを寄せたのでした。
その考え方はどのようなものなのでしょうか?
第1行目は、「利益率」ではなく、「利益額」とすべきでしょう。
利益率と利益額の区別もできないような方は、経済記事をお書きにならないように。
売上が下がっても「利益率が」上がった。結果として利益も上がったと書いているので、おかしくはないですね。
文章の行間も読めないような方は、粋がってコメントなどをお書きにならないように。
その通り!!
著者失笑(笑)
不規則な時間の仕事をしていると、24時間営業の店は本当にありがたい
特に都市部でないところでは助かりますが、減っていくと個人的には残念ですね
コンビニでもないモスバーガーやファミレスが24時間営業だなんて、経営者は、最初からアホだったんでしょう。
最初からウンコ漏らしておいて、拭いたら良くなった!って言ってるようなものですね。
あと、立地条件や、元々のクソみたいな経営状況も不明なので、このオッサン一人の例なんて、何の参考にもなりませんね(笑)
その通りwww
24時間勤務がダメなら、夜間は水も電気もガスも供給ストップだわな(笑)
一般的には夜間は電気は、安いし~
24時間は人間にあってないなんて書くなら、ずいぶん諦めないといけないことが、増えるよね(笑)
インフラとサービス業、一緒に考えるって馬鹿でしょ?キミ(笑)
いや、インフラごと止めないと
なぜ24が成り立つのか、人が遊んでいる間にビジネスの種があるから
誰かが動ける状況を残してはならない
経済活動を止めなくては