上司の反対を押し切って24時間営業を中止した結果→「売上80%にダウン、でも・・・」 元モスバーガー店長の決断が素晴らしい!

なんと売り上げが減少しても利益率は上がったのだそうです。
夜間の従業員コストを抑えることで結果として全体の利益をアップさせることに成功したのです。

そもそも人間は夜型の動物ではありません。
深夜の営業は従業員に過度な負担を与えていたのでしょう。
来年の一月からはファミリーレストラン業界大手の「ロイヤルホスト」が全国的に
24時間営業を廃止するそうです。

この西山さんのツイートに集まった反応を見る限り
長時間の営業はこれからどんどんと減っていくかもしれません。

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  • 第1行目は、「利益率」ではなく、「利益額」とすべきでしょう。
    利益率と利益額の区別もできないような方は、経済記事をお書きにならないように。

    • 売上が下がっても「利益率が」上がった。結果として利益も上がったと書いているので、おかしくはないですね。
      文章の行間も読めないような方は、粋がってコメントなどをお書きにならないように。

  • 不規則な時間の仕事をしていると、24時間営業の店は本当にありがたい
    特に都市部でないところでは助かりますが、減っていくと個人的には残念ですね

  • コンビニでもないモスバーガーやファミレスが24時間営業だなんて、経営者は、最初からアホだったんでしょう。
    最初からウンコ漏らしておいて、拭いたら良くなった!って言ってるようなものですね。
    あと、立地条件や、元々のクソみたいな経営状況も不明なので、このオッサン一人の例なんて、何の参考にもなりませんね(笑)

  • 24時間勤務がダメなら、夜間は水も電気もガスも供給ストップだわな(笑)
    一般的には夜間は電気は、安いし~
    24時間は人間にあってないなんて書くなら、ずいぶん諦めないといけないことが、増えるよね(笑)

    • インフラとサービス業、一緒に考えるって馬鹿でしょ?キミ(笑)

  • いや、インフラごと止めないと
    なぜ24が成り立つのか、人が遊んでいる間にビジネスの種があるから
    誰かが動ける状況を残してはならない
    経済活動を止めなくては

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