タクシー乗るとき必ず知っといて!「メーター切ってあげる」と言われたら要注意の詐欺手法とは?

まるで安くしてあげるような口ぶりで、お金を多く取ろうとしていたのです。この方は領収書をお願いしていたから難を逃れたものの、騙されてしまう人も多くいることでしょう。

こんな詐欺が世の中にはあるのですね。

しかし、このツイートに対して、

という声もありました。確かに一部の卑劣な人たちのせいで真面目なタクシードライバーまで変な目で見られるのは可哀想ですよね。

しかし、ここまでのやり口では無いにせよ、たちの悪いタクシードライバーは少なからずいるようで、

といった被害や、

このようなことが実際に起こっているようです。

みなさんもタクシーに乗る際には十分気をつけてください。

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  • 少ないと思うよ、こういうドライバー。
    クレームになってトラブルになるデメリットをきらうからね。

  • タクシーの件、運行法違反です。たとえ逃れることができても是非警察やタクシー会社へ届けてください。助手席の前面や後ろに社名、氏名が掲げられてます。写真を撮っておいたり、メモしておきましょう。無銭乗車運転未遂で、これは重大です。タクシー会社からもこのドライバーは訴えられることになります。どのドライバーも点呼時無銭乗車運転をしている者が居ることは情報として実際に有ります。怖いかもしれませんが勇気を出してください。

  • 多重債務者が多く、人間的にも問題が多い(だから多重債務になる)業界だから、小遣い稼ぎをしようとする輩も多いのでしょう。タクシー運転手になるには、航空機のパイロット並の厳しい試験と能力が必要な公共交通機関としてまともな業界になってほしいです。

  • 多重債務者で人間的に問題が多いタクシードライバーです。
    この記事のようなことをやればタクセンで届けられ一発でまともに仕事が出来なくなり、一部のドサ回り業者でしか雇ってもらえなくなります。

    銀座から渋谷を4,000円なんてありえないし、メーター切るのも法律違反。守谷あたりの話を喩で出したり、地方の方言に付け込んで遠回りなんて、そんなことが実際にあれば即大クレームです。東京都内のまともなタクシー事業者の車内には「エコーカード」が備えられていて、これでクレーム投書されればほぼ一発解雇です。

    ネタにしてももう少しまともに調べてから書くべき。

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