保護した野良猫の姿をよく見ると・・2か月後誰も予想もしない展開が待っていた!!

自分の周りの環境というものは生まれてくる時点では選ぶことが出来ません。
それ以降の環境はある程度自分で決定することができます。
予想もしなかった環境に身を置くこともあるでしょう。

道端でくたびれていた野良猫を保護した女性も2か月後
まさか自分がこんな環境にいるとは思ってもいないでしょう。

2,015年3月女性は道端でくたびれている野良猫を発見しました。
女性は野良猫であることもありこの見るからに体調の優れなさそうな猫を引き取り
自分の家で育てる決意をしました。そしてそのまま猫を自宅に連れて帰り
「マートル」という名前を付けて飼っていくことにしました。

新しい自身の住処に満足したのか?
はたまた今までの野良猫生活が辛いものだったのか?
マートルは元気になっていくと同時にお腹をどんどんと大きくしていきました。

ninnsinn
出典 imgur

飼い主の女性は猫が好きだったこともあり、
このお腹の膨らみが食べ過ぎによるものではないとすぐに分かりました。
そしてこのふくらみが同時に妊娠であることも把握しました。

そしてマートルと暮らし始めて2か月が経過した頃
事態は急展開を迎えるのでした。

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