今回はアメリカのマサチューセッツ州にて起こった悲しいエピソードをご紹介したいと思います。
ある日、1人の男性がファルマスという街を一人で歩いていたところ
道路わきに茶色い物体を発見しました。
発見した当初はあまりの汚さにゴミか何かかなと思ったそうですが、
近づいて見てみると、何と犬であることが判明しました!
生きていたとしたら早く助けないと危ない!
そう思った男性はすぐさま生存確認をすることに。
すると幸運なことにかすかに息をしているのが分かったので、
男性は早急に地元の動物救助団体「Adopt-A-Bull」に連絡を取ったのでした!