飲酒運転の疑いをかけられた大学生 自身の潔白を証明するために彼がとった作戦が・・・

アメリカにて警察官が巡回区域内の大学周辺をパトロールしている時のこと、
深夜にも関わらず異様にゆっくりと走る一台の車を発見しました。

不審に思った警察官たちはこの車を呼び止めます。
中にいた運転手に向かって「飲酒運転ではないか?」と質問しました。
運転手はこの大学に通う大学生のパケットさん。

するとパケットさんは片側のブレーキランプが切れている為にゆっくりと走行しているのだと主張しました。
しかし疑いの視線を持たれていると感じていたパケットさんはここで斬新なある行動に出ることにしたのでした!
その場にいた警察官の誰もが予想もしなかった行動とはいったい何なのでしょうか?

車の外に出たパケットさんは、警察官にこう語りかけました。

「僕はマジシャンなんです。
だからジャグリングをすることだってできる」

近くで撮影をしていた人がこの動画をネットにアップするとすぐさま話題になりました。
「面白い」
「警察官の人たちもこんなやり取りがあったならば楽しかったかもね・・・」
などこのやり取りを楽しんでいるようでした。

ともあれパケットさんの身の潔白が証明されて良かったですね♪

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