「ヤマアラシのジレンマ」という言葉をご存知でしょうか?
ショーペンハウアーが書いた寓話の1つです。
ヤマアラシのカップルがお互いを愛し合い、寄り添い合おうとします。ところが、ヤマアラシは自分達の針によってお互いを傷つけてしまいます。
心理学者のフロイトがこの寓話を引用して、適切な距離を探す心の作用として紹介されました。
実際には?
そんな「ヤマアラシのジレンマ」。
実際に、ヤマアラシのカップルはそんなジレンマを抱えて過ごしているのでしょうか。
その答えが明らかとなる一枚の画像が紹介されたのです!
この画像を投稿したのは、twitterユーザーの(@KAGAMI_ver2)さん。
ヤマアラシのジレンマ「お互いを温めようとすると長くて鋭いトゲがあり、近すぎるとお互いのトゲで傷つけあってしまう」を信じてたけど、、、
その画像をご覧ください。