動物園の昆虫コーナーで虫を触りにきた男の子 一緒についてきた虫嫌いな母親の「ある態度」に感心する

自分が取ってあげることはできないからこその頼みだったのですね。

素敵なエピソードですね。

自分は鳥肌が立つほど苦手でも、子供の希望を一番に考えてあげていることがよくわかります。

この男の子も、お母さんの素敵な愛情を一身に受けて、素晴らしい青年に育っていくことでしょう。

頑張り屋さんのお母さんの姿にほっこりするお話でした!

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