25年も前からお茶くみを廃止している会社 その仰天の理由とは、、、?
お茶くみというと、仕事でもない雑用をやらせているようなイメージがありますよね。
昔ではお茶くみなどの光景もよく見られましたが、最近ではペットボトルのお茶などを出すことも多いです。
そんな中、25年も前からお茶くみを廃止しているという会社に注目が集まっているのです。
物騒な理由
これはtwitterユーザーの(@hakomine)さんが投稿した内容です。
この方は、25年程前に法律事務所を訪れたことがあったそうです。
当時のペットボトルのお茶は大型のものしかなく、会議室の入り口に紙コップと一緒に置いてありました。
「皆さんご自分で注いで席についてください」
さすがは法律事務所!
人権配慮がしっかりしているなと思ったら、ペットボトルに変えた理由がとんでもなく物騒なものだったのです。
なんとその驚きの理由とは、、、
最近の会社は来客や会議に「お茶くみ」を廃止して
ペットボトルを出すところも多い
社員全員「お茶くみ要員ではない」ということだけど
とある法律事務所で25年以上前ペットボトルが採用されていたので
「流石人権配慮!」と思ったら…
「毒を入れられたことがあって(;´・ω・)」
物騒な理由だった!— 箱 ミネコ(単行本発売中!) (@hakomine) 2017年12月6日
当時ペットボトルのお茶は大型しかなく
会議室の入り口に紙コップと一緒に置いてあり
「皆さんご自分で注いで席についてください」と言われて
「そこまで徹底してお茶くみを省いて人権配慮?」と思い
「凄い先進的ですね~!」と言ったら
物騒な理由でしたw(*´ω`*)— 箱 ミネコ(単行本発売中!) (@hakomine) 2017年12月6日
なんとその理由とは、「毒を入れられたことがあった」から!!
そんな恐ろしいことが起こるんですね、、、
逆恨みとかかな?
なんかのドラマみたい
そんなコメントが集まりました。
こういう「犯罪ネタ」ではありませんが
危機管理漫画「こんな死に方はゴメンだ!」連載中です
昭和の怪奇解明「幼い頃から怪奇体験がとまりません」も
竹書房「本当にあった愉快な話」にて連載中です
宜しければ読んで~ん♡https://t.co/yA6hvcgEsL pic.twitter.com/iowp9YOtb6— 箱 ミネコ(単行本発売中!) (@hakomine) 2017年12月7日
気になった方はぜひチェックしてみてください!