25年も前からお茶くみを廃止している会社 その仰天の理由とは、、、?

お茶くみというと、仕事でもない雑用をやらせているようなイメージがありますよね。

昔ではお茶くみなどの光景もよく見られましたが、最近ではペットボトルのお茶などを出すことも多いです。

そんな中、25年も前からお茶くみを廃止しているという会社に注目が集まっているのです。

物騒な理由

これはtwitterユーザーの(@hakomine)さんが投稿した内容です。

この方は、25年程前に法律事務所を訪れたことがあったそうです。

当時のペットボトルのお茶は大型のものしかなく、会議室の入り口に紙コップと一緒に置いてありました。

「皆さんご自分で注いで席についてください」

さすがは法律事務所!

人権配慮がしっかりしているなと思ったら、ペットボトルに変えた理由がとんでもなく物騒なものだったのです。

なんとその驚きの理由とは、、、

なんとその理由とは、「毒を入れられたことがあった」から!!

そんな恐ろしいことが起こるんですね、、、

逆恨みとかかな?

なんかのドラマみたい

そんなコメントが集まりました。

気になった方はぜひチェックしてみてください!

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