女の子がかき氷を安く買えた理由はこれ以上ないくらい心温まるものでした

そろそろかき氷の季節になってきましたね!
そこで今回はかき氷をめぐって起きた、ちょっとした事件に直面した一人の女の子のお話を紹介したいと思います。

ある日、Twitterユーザー・たろすけ (@tarosuke081)さんの娘さんが「かき氷」を買いに行ったときのことでした。
娘には300円しか渡していなかったにもかかわらず、娘さんが買ってきたのは350円のかき氷でした。

「差額を払いに行かなきゃ!」
お父さんがお金を支払おうと売店に行くと・・・


↓ツイートの詳細はこちら↓

あらら、温かくて、とてもいい話ですね。
女の子が泣いてしまうのが、なんとも言えない気持ちになりますね。(純粋な心っていいですね)
そして、親御さんの教育方針が素晴らしいですね。その人が働いて貰ってきたお金のことや、50円を払った相手(お兄さん)の気持ちなどを諭すこんなお父さん、お母さんになってみたいものです…!

これに対し、Twitterユーザーたちの反応はというと……?

みなさん軒並み“癒された”ようですね(笑)
かくいう筆者の私も癒されました(というか娘さんが泣いてしまう場面で泣きそうになりました)。

実はこの話には続きがあります。
その後、50円をもらってかき氷を食べた女の子は何をしたのでしょうか?


そう!募金をしに行ったのです!(えらいっ!)
これもとても良いことですよね。人からもらった気持ちを、またどこかの人へ渡していく。
まさに、幸せの連鎖になりますよね。わたしたちもこの気持ち、忘れないようにしたいです。

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