猛暑だと外に出たくないですよね。冷房にあたりながら高校野球あたりをながら観戦しながらおやつでも食べていたいものです。
それでもお仕事や用事でしょうがなく外出しなくてはいけないものだったりしますよね。そうして、外に出ると決まって“鳴いている”あの生き物が襲い掛かってきますよね…( ゚Д゚)
そう、一週間でその命を全うするなんとも情熱的な生涯を過ごすと言われる「蝉(せみ)」です。
その蝉が命を終えるとき、彼らは地面に転がりはじめ、最後に必死に生きようとします。
人はこれを、通称『セミ爆弾』と呼びます。
これがどうしても厄介なのは、死んでると思いきや避けて通ろうとすると「ジジジジジジジジジ!!!!」と大絶叫してバタバタ!
「生きてるならさきに言ってよぉお(怒)!!!」
筆者もそこまでではないですが、びっくりしますし、なにせ心臓に悪すぎです。この『セミ爆弾』に阻まれ、行きたい方向に進めない人が続出しています。
Twitterに上げられた悲鳴の数々をご覧ください。
しょうもないネタ
ほかにないのか?
セミちゃんを爆弾呼ばわりすんな。
あいつらだって必死に生きてんだぞ。