脚が開いている→生きている
脚が閉じている→死んでいる
これで『セミ爆弾』も浴びずに済……まないようです。
というのも、これを確かめることすら、蝉ぎらいの人にとっては苦痛でしかないからです。
セミ爆弾の見分け方ってあるけどあれ判別できるくらい近づいた時点で手遅れなことあるしそもそも覚悟しててもビビるしあんま意味ないよな
— うさはる (@Sumika_Usaharu) 2016年8月6日
確かに…意味ない…
セミ爆弾と亡骸の見分け方覚えたと思ったけど、実際会ったらそんな余裕ないわ(´Д` )
— midori (@0924midori) 2015年8月3日
心あるフォロワーさんのおかげで、今夏から僕の中で「道路に落ちていて一見死んでるように見えるセミが近づくと突然暴れだす現象」は「セミファイナル」と呼ぶことになりました。 たくさんのご応募ありがとうございました。賞品はありません。よい夏を!
— 凸ノ高秀 (@totsuno) 2012年7月19日
「セミファイナル」という言葉も出てきているようですね。なんとも言い得て妙な感がありますね。
日本の夏の代名詞、風物詩にもなっている蝉ですが、その存在を道端で見つけたら筆者は違う道を通ることにします。みなさんは、どうしますか?くれぐれも、びっくりして転んでケガをしたりしないように…。
しょうもないネタ
ほかにないのか?
セミちゃんを爆弾呼ばわりすんな。
あいつらだって必死に生きてんだぞ。