胎内記憶を話す子供には衝撃の共通点があった!? 子供たちが話すその内容が興味深い!

生まれる前の記憶を持った子供がいることをご存知でしょうか?
生前記憶という呼び方もありますが未だに謎が多い分野のお話です。

基本的に子供、特に言葉を話したての幼少期頃で失われてしまうというこの胎内記憶。
この時期の子供に胎内にいた時の質問をすると答えてくれることがあるそうです。

しかし科学的な根拠がないことや、どの子供にも当てはまるわけではないこと、
子供が勝手に創造して話しをしているのではないか?といったこと盛んに言われており
「胎内記憶」に関する説は悉く軽視されていました。

そんな中15年間という長い間、この胎内記憶に関する調査をしていた産婦人科の医師が
胎内記憶に関する興味深い共通点を話していました。

それは膨大な数のデータから導き出されたようでかなりの信憑性を帯びています。
この胎内記憶の驚くべき共通点とは一体何なのでしょうか?
共通点を見る前に胎内記憶がどんなものであるかを知らない方々に胎内記憶に関する
一例を紹介しておきます。

などなど。
以上のように様々なパターンがあるものなんです。
それなのにそこに存在する驚きの共通点とは何なのでしょうか?

聞き取り調査を進めていた産婦人科医は池田医師。
池田医師は子供たちに「なんのために生まれてきたの?」
という質問を投げかけてきたそうなんです。

すると子供たちは
「人の役に立つために生まれてきた」
そう答えたそうなんです。

なんかちょっと恐ろしい答えだなと思ってしまいました。
この人の為の「人」が誰に当たるのかを質問したところ
子供たちのほとんどはお父さんやお母さんという解答をしたそうです。

子供たちは親を助けるために生まれてくるということなのでしょうか?
いずれにしても驚くべきものであることは間違いありません。
子供たちの成長は親にとってはうれしいものですが、子供たちは思ってる以上に
親のことを見ているものなのですね。

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