連日のように報道される中国に関するニュース。
ひと昔前と違って今の世の中では、それだけ中国という国が大きな影響を持ってきたということを証明しています。
しかし日本で報道されるニュースは残念ながら良いニュースばかりではありません。
反日デモやスポーツの試合などを見ている間に日本人の意識にはいつしか
「中国人は日本人のことが嫌い」なのではないか?というイメージが出来上がってしまいました。
勿論すべての人がそうではないですが多くの人がうっすらとこんな感情を持っているのではないでしょうか。
そんな考えに異論を唱えた一人の男性が立ち上がりました。
彼の名前は桑原功一さん。
彼は偏った報道や政治的な問題でそういった感情が形成されたことはあっても、
1人1人の人としてはお互いをむやみに嫌っていることはないと考えているのです。
実際に中国へ渡った桑原さん。
そこで彼が取った行動は・・・
調査対象が何人で、そのうちの何人がハグしたか、というわけでもないので、何の検証にもなっていない自己満足の動画ですね。