東尋坊にピカチュウいる!
あとテーブルの上にニャース pic.twitter.com/pF43Y6xznS— 空野ましろ (@ynpp_cos) 2016年8月7日
複数のポケストップやレアポケモンの出現報告が相次ぎ…
会えたら超ラッキー:プテラ、カイリュウー、エビワラー
以上1週間分の東尋坊で確認済みのポケモンです。今後も追跡して行きます。まだまだ、レアポケモンが居ると思うので、その時は随時UPしていきます。#ポケモンGO— bismark (@musashi2687) 2016年8月6日
その結果
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なんと、8月は自殺者がひとりもいなかったとのこと!!!
自殺の名所東尋坊もポケモンがにぎやかな場所に変えて、ポケモンGO配信以来ここで自殺する人がいなくなったとテレビでやってました。 pic.twitter.com/DdIJpIlHnl
— 白羽美鷺 (@pikachuftt) 2016年9月6日
ポケモンGO効果で東尋坊で自殺者が激減して8月は0だったという話、自殺する人を抑止するのにだれかいるっての重要だなあと
— わしず@c90乙 (@wasizu) 2016年9月7日
自殺スポットの東尋坊にポケモントレーナーが昼夜問わず集まるようになって勝手にパトロールの役割果たしてるとか面白いww「歩きスマホがー」とか「街中で皆スマホ見てて気味が悪い」とかいろいろ言われてもいるけどメリットも多いんだよな。アメリカの保健所の犬の話レベルのを日本でも期待したい
— Paku Paku (@zelard_1119) 2016年9月6日
事故や迷惑行為を誘発する「歩きスマホ」に付随して、人気と共に批判もされてきたポケモンGO。
ある意味ポケモンGOをプレイしている人が、巡回しているボランティアと同じ役割を果たすことになった今回の出来事は、ボランティアをしているつもりは全くないのにそれが実際にボランティアになって社会の役に立っている点や、「死」という究極の状況に迫られた人を近づけさせないという一定の効果があったことは確かなようですね。
実際こういった状況になり、ポケモンGOがまさか自殺対策になるなんて誰も思いもしなかったでしょうね。こういったことで、人の命をひとつでも、ふたつでも救えるのなら、ポケモンGOを好きではなかった人も少しはその効果を認めてくれたりするかもしれません。
ただ、マナーは守って楽しくプレイしましょ~(*´ω`*)b