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飼い主と犬との絆に感動！ 大好きだった愛犬との思い出の地で遺灰を撒いたら奇跡的な出来事が・・・
今回はアメリカのシカゴで起こった不思議なエピソードをご紹介したいと思います。
それは飼い主と犬の絆が起こした奇跡的とも呼べるようなものでした。
愛犬のゴールデンレトリバー「ワグナー」と一緒に暮らしていたアシュリー・ラングさん。
彼女はワグナーが本当に大好きで休日も常にと言っていいほど一緒に遊んでいました。
散歩したり、近くにある湖に行ったりボールを使って遊んだりとワグナーとの日々を満喫していました。
永遠にこの時が続けばいいなと思っていたアシュリーさん。
しかし無情にもワグナーとの時間には限りがありました。
ワグナーは12歳のある日アシュリーさんに最期を看取られ静かに眠りにつきました。
いつも一緒にいたワグナーの為に何かしてあげたい。
そう思ったアシュリーさんはある行動に出ることに・・・
アシュリーさんは今は亡き愛犬ワグナーの遺灰をいつも一緒に遊んでいた公園に
撒いてあげることにしたのです！
するとそこで奇跡的な事が起こったのです・・
撒いている時の様子を友人が撮影することに。
すると・・・
写真中央の遺灰の形にご注目ください！
なんとその遺灰の形が犬の形になったのです！！
それはまるでワグナーがアシュリーさんのことを想って戻ってきてくれたかのような画像に。
これにはアシュリーさんもビックリ！
きっとワグナーもアシュリーさんのことが大好きだったのでしょう。
天国からでも愛されているアシュリーさんは幸せ者ですね！