人間は陸上で生活するものですが泳ぐ事も出来ます。
授業で導入されていることもあり、我々は水に対しての抵抗はあまりなくオリンピックの競技としても
市民権を得ています。
そんな水泳が盛んな国と言えば皆さんはどこの国を思い浮かべますか?
やっぱり外すことが出来ないのはオーストラリアでしょう。
オーストラリアと言えば超スター選手のイアンソープ選手が有名ですよね。
彼は世界最高の水泳選手ともいわれオリンピック、世界水泳など国際規模の大会で金メダルを量産しました。
引退してからそれなりの年月が経っていますがそれでも記憶に残っている人も多いのではないでしょうか?
世代交代が進み水泳王国はその実力を世界中から問われましたが、
先日のリオオリンピックにてマック・ホートン選手が「400m自由形」にて見事に金メダルを獲得しました。
そんなホートン選手にはあるエピソードがありました。
あるファンの一言が彼の人生を大きく変えたのです。
オリンピックの余韻も冷めやらぬある日。
マック選手の元にある一通のファンレターが届きました。
そのファンレターには以下のようなメッセージが書かれていました。
すぐに皮膚科を受診するべきだ
急に送られてきたこのメッセージ。
これは一体どういう意味なのでしょうか?
しかしこのメッセージが彼の人生を大きく変えることになったのです。
本当だ、色が濃くなってる。
記事は凄く面白いのですが、一つ訂正した方がよい点があります。ホクロと悪性黒色腫(メラノーマ)は本来全く違うものです。そのため、「ほくろが皮膚ガンになった」という表現は誤解を招く表現です。「ホクロのように見えていたものは実はガンだった」と表現するべきです。
甲状腺があつまるところでしたから、余計危なかったですね。
昔はほくろがガンになると考えられてましたからね……
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